アクセントの濃い声が、ベルベットの刃のように空気を切り裂く。
講義を悩ましてきた腰の揺れ。今、二人きりでその存在感に飲み込まれる。
不合格の痛みより、彼女の触れ合いが危険な炎を灯す。
耳元に息を吹きかけるアクセント囁き。秘めた約束が隠れている。
主導権逆転。彼女の脚が救済か、罪の門か。
肌に触れる手が震え、熱に卒論など忘却の彼方。
彼女のキスが、言葉じゃ奪えぬものを奪う。
降参の味は、合格通知よりずっと甘美。
彼女のリズムが、今や運命を決める。
知性、本能の前に屈服。
執務室が、二人の欲望テーシスに変わる。
絶頂が、プロの境界を永遠に塗り替える。
合格は言葉じゃなく、余韻の震えで。
不合格から救済へ。秘密の印で封印。
秘密同盟が、次なる改稿を予感させる。